八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第2条繰越明許費の補正では、総務管理費において、電気回路を開閉する装置が年度内に納入される見込みがないことから中央卸売市場整備事業を設定するものであります。 第3条地方債の補正では、中央卸売市場整備事業について起債の限度額を変更するものであります。 以上の各特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2条繰越明許費の補正では、総務管理費において、電気回路を開閉する装置が年度内に納入される見込みがないことから中央卸売市場整備事業を設定するものであります。 第3条地方債の補正では、中央卸売市場整備事業について起債の限度額を変更するものであります。 以上の各特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第102号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、給与改定等に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第2款総務費では、総務管理費において、路線バス及びタクシー燃料高騰対策支援金を計上するものであります。 第4款衛生費では、清掃費において、ごみ処理に係る八戸地域広域市町村圏事務組合に対する負担金を減額するものであります。
第1款1項総務管理費を1143万4000円増額するものでございます。その内訳といたしましては、1目一般管理費の2節から4節までは、人事異動による人件費等の調整により増額するものでございます。10節需用費は、電気代の高騰により光熱水費を819万1000円増額するものでございます。
議案第87号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において、バスICカードポイント付与システム・キャッシュレス決済システム開発及び人流分析システム開発等の委託料を計上するものであります。 第4款衛生費では、清掃費において、指定ごみ袋購入に要する経費を増額するものであります。
第2款総務費で繰越明許費に追加する事業は、1項総務管理費に計上いたしました新型コロナウイルス対策指定管理者支援補助金でございまして、繰越金額は2400万円となります。 本補助金につきましては、3月にまで及んだ施設の休館等に伴い、補助事業者による施設管理に係る精算業務の年度内完了が見込まれず、年度内の予算執行が困難であることから翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
次に、本日付託になりました議案第57号令和3年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において、新型コロナウイルス対策指定管理者支援補助金を増額するものであります。 第7款商工費では、八戸ポータルミュージアム費において、市施設テナント事業者休業協力金を増額するものであります。
繰越明許費補正、1、追加のうち、2款総務費1項総務管理費のうち、路線バス及びタクシー事業継続支援金4100万円は、支援金交付事務が翌年度にわたる見込みのため翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 8款の説明を求めます。
第2款総務費では、総務管理費において、市債管理基金積立金等を増額するものであります。 審査の過程において委員から、定年以外の退職者について質疑があり、理事者から、若い方の転職や家庭の事情により毎年10名から20名前後で推移しているとの答弁があったのであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。
第1款総務費の1項総務管理費554万5000円の減額は、職員の人件費を調整するほか、執行状況を勘案し、不用額を減額するものでございます。 2項徴収費35万7000円の減額は、封入封緘業務等委託料の執行残を減額するものでございます。 3項要介護認定経費385万4000円の減額は、会計年度任用職員の任用結果に伴い人件費等を減額するものでございます。
1款1項総務管理費を79万円増額するものでございます。その内訳といたしましては、1目一般管理費の2節給料から3節職員手当等は人件費の調整によるもので、8節旅費は執行残として19万2000円を減額し、10節需用費は電気代の不足額として光熱水費を81万8000円増額するものでございます。
第2款総務費において繰越明許費に追加する事業のうち、本委員会に係る事業は2款1項総務管理費に計上しております2事業となります。
2款総務費1項総務管理費は15億7058万9000円を増額補正し、補正後の額を66億405万7000円とするものでございます。 103ページに参りまして、3目財産管理費は14億7411万5000円の増額でありますが、24節積立金のうち、都市緑化基金積立金14万9000円の増額は寄附金を積み立てるものでございます。
第2款総務費では、総務管理費において、県の平成24年度青森県東日本大震災復興推進交付金の事業期間が令和2年度で終了したことに伴い、県への返還金を計上するものであります。 第7款商工費では、八戸ポータルミュージアム費において人件費を調整するものであります。 第10款教育費では、人件費の調整のほか、保健体育費において聖火リレー八戸市実行委員会負担金を減額するものであります。
第1款1項総務管理費を418万7000円増額するものでございます。 その内訳といたしましては、1目一般管理費の2節から4節までは人事異動による人件費等の調整により増額するもので、10節需用費は突発修繕への対応として修繕料を300万円増額するものでございます。 209ページに参りまして、第2款1項公債費を294万3000円増額するものでございます。
第2款総務費では、総務管理費において、一般財団法人自治総合センターからの助成決定に伴うコミュニティ助成補助金を増額するものであります。第10款教育費では、教育総務費において、新型コロナウイルスの影響により、修学旅行の延期、中止した際の学校の負担軽減を図るための修学旅行費企画取消料補助金を増額するものであります。
次に、本日付託になりました議案第77号令和2年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において、システム改修等委託料を計上するものであります。 第3款民生費では、児童福祉費において、新型コロナウイルス感染症対策支援事業費補助金を計上するものであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、予防接種等委託料を増額するものであります。
2款1項総務管理費の防災情報等伝達体制強化事業1564万9000円及び2款3項戸籍住民基本台帳費の社会保障・税番号制度システム整備事業1045万円は、国の令和2年度補正予算に係る事業であり、今回の補正額全額を翌年度に繰り越すものでございます。 以上で、繰越明許費の補正のうち、第2款総務費の説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
第2款総務費で、繰越明許費に追加する事業は、1項総務管理費に計上いたしましたマイナポイント申込支援事業の555万7000円となります。マイナポイントに係る申込み支援は、昨年8月から特設コーナーを設け実施しておりますが、国の令和2年度3次補正を活用し、令和3年度においても引き続き申込み支援事業を行うため、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
◆間 委員 通告してありましたナンバー1、2款1項総務管理費、予算に関する説明書では50ページの企業版ふるさと納税についてお伺いいたします。 企業版ふるさと納税は、新たな民間資金の流れを巻き起こし、地方創生の取組を進化させることを目的として平成28年度に創設された制度であることは承知しております。
議案第18号令和2年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、総務管理費において、財政調整基金積立金等を増額するものであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、市民病院事業会計負担金等を増額するものであります。